投資用マンションを売却する際のベストタイミング

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需要と供給のバランス

金融緩和などの影響により、不動産の所有を検討する人も増加傾向にあります。
加えて近年は物価の高騰も引き起こっており、そういった理由から投資物件の売却を考える人も増えつつあります。

現状は需要が供給を上回っているので、売る側が有利な状況と言えます。
ただその現状が変わらぬうちに売却するだけがベストな方法かと言えば、そうではありません。
もし投資物件を売却するのであれば、そのタイミングについて自分なりに探っていくべきなのです。

今なら高値で売れるから、は間違い?

自分が所有している投資物件の価値が上がっている今を逃す手はないと、売却に踏み切ろうとする方もいます。
ですがそういった単純な考え方ですと、もし投資物件の価値が下がったとすれば今度はどんなタイミングで売却すればいいのだろと迷ってしまうことになります。

さらにどんな物件であっても、購入後10年もすれば、だいたいが購入後の金額を売却金額が下回ることになります。
しかしそのような状況でも、売却という判断をしたほうがメリットがあることもあるので、この判断基準だけではベストな選択をするのは難しくなるでしょう。

将来のためにつながる売却を

投資をするには資金が必要で、投資のチャンスはいつなんどきやってくるかわかりません。
もし投資のチャンスがやってきたとして、その資金に投資物件の売却費用を充てるとします。

そしてその投資が成功を収めれば、たとえ売却時が売り時でなかったとしても、結果的には資産運用に成功しているということになります。
通常のマンション売却とは違い、「投資物件の売却」になるわけですから、ひとつの面から物事を考えるよりは将来的なことにも目を向けていくといいでしょう。

投資の仕方によっては、今手放して得ることになる3,000万円が5年後に手放して得ることになる6,000万円を上回るということもあるのです。
とにかく物件を高く売ろうとしているよりは、こうした考えによって物事を進めていったほうがメリットも大きくなるかもしれません。

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